2020年07月16日


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花に癒される』 今日は梅雨の中休みの晴れの予定であったが、生憎の曇り空になってしまった。
  今日は姫路市のヤマサ蒲鉾 ”蓮の花苑”の帰り道にフラワーセンターに寄る予定にしていた。
そろそろ夏花が元気に咲いている時期であるが、生憎の梅雨期の曇り空で鮮やかさが薄れてしまった。
Road Map :宝殿から北上し、県道716号線を中国縦貫加西ICに向かうとICより2km程手前にあり。
Routo Map:駐車料は無料、通常は、一般入場料は500円、70歳以上は250円。
兵庫県立
大輪ジニア、大輪ダリアの花が見たかった
  我が家でもとっくに咲いている ”大輪ジニア”と ”大輪ダリア”の花を当然、見られと思っていたので、まったく無かったのはがっかりであった。
  何か事情があるのか、バックヤードで育てられているのか、そこが知りたい。
兵庫県加西市豊倉町
  1.加西フラワーセンター  2008年05月17日
  2.加西フラワーセンター  2018年11月24日
  3.加西フラワーセンター  2019年04月20日
  4.加西フラワーセンター  2019年05月23日
  5.加西フラワーセンター  2019年06月13日
  6.加西フラワーセンター  2019年08月06日
  7.加西フラワーセンター  2019年08月09日
  8.加西フラワーセンター  2019年09月03日
  9.加西フラワーセンター  2019年10月07日
10.加西フラワーセンター  2019年11月06日
11.加西フラワーセンター  2020年01月06日
12.加西フラワーセンター  2020年03月06日
13.加西フラワーセンター  2020年03月21日
14.加西フラワーセンター  2020年04月03日
15.加西フラワーセンター  2020年05月23日
16.加西フラワーセンター  2020年06月21日17.加西フラワーセンター  2020年07月16日
コロナ禍の無料開放では平日でも沢山の方が来園していたが、通常営業の今日はめっきりと来園者が少なかった。
定点撮影を決めているメイン通路と ”ケヤキ”の大木。
前回(06/21)は植えられたばかりの ”ケイトウ”がすっかり大きくなっていた。
メイン通路脇花壇の2色の ”ケイトウ”
前回、作業員が手入れしていた ”アゲラタム”はすっかり大きくなっていた。
風車前花壇の手前 ”アゲラタム”と奥に ”ジニア”が最盛期を迎えていた。
曇り空で鮮やかさはまったく感じられなかった。
”亀ノ倉池”を挟んで見た ”大噴水”には人影がまったく見られなかった。
”大噴水”を取り囲む花壇には ”小輪ジニア”が咲いていたが、”大輪ジニア”の姿はなかった。
びっしりと植えられていた ”小輪ジニア”
2色の ”マリーゴールド”
水槽に沈めらていた観葉植物が綺麗だなーと思った。 どんな花が咲くのだろう。
小さな花壇に植えられていた ”ニチニチソウ”(ビンカ)
”ニチニチソウ”の代表的な花柄。
”小輪ジニア”
”小輪ジニア”
バラ園は既に終わっていると思ったが、まだしぶとく咲いていた。 バラは好きでは無いので興味は薄い。
まだまだ元気に咲いていた。
若干、まばらにはなっていた。
”バラ”
”バラ”
”バラ”
”バラ”
”亀ノ倉池”の最奥から毎回、定点撮影している展望台方向。 ”ヒシ”は結構、繁殖して来た。
一番馴染みのある ”ニシキゴイ”
いつもの ”ニシキゴイ”に御挨拶をしておく。
写真には撮れなかったが、後2匹の ”ニシキゴイ”を見た。
”大温室”いつもと同じであったが、この ”アナナス”の花は何だ!
食虫植物コーナーも、いつもと同じであるが、
この ”ハエトリソウ”が可愛いと思えた。
”小輪ジニア”は沢山植えられていたが、”大輪ジニア”の姿を見掛けなかった。今が旬であろう ”ダリア”の姿も見掛けなかった。 何故?
”大輪ジニア”と ”ダリア”はまだ、バックヤードに隠されているのだろうか?